ドラゴンキーパーのカードサイズに合うスリーブ4選
この記事では、ボードゲーム「ドラゴンキーパー」にぴったりのカードスリーブを紹介します。
ゲーム名 | ドラゴンキーパー |
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プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間 | 20分 |
関連ページ | BoardGameGeek |
概要 | 「ドラゴンキーパー」は、集めたカードを魔法の本に従って出していき、点数を獲得していくゲームです。 4色のドラゴンカードを出すことによってドラゴンたちを保護していきます。魔法の本には、カードを出せる条件が描かれており、どのドラゴンを何匹保護できるかは本のページ次第。 本のページはプレイヤーがカードを置くことで変えることができるので、魔法の本を操作して上手にカードを出していきましょう。 |
ドラゴンキーパーのカードサイズ・枚数
ドラゴンキーパーのカードサイズ・カード枚数はこちら。
カードサイズ:110mm×70mm
カードの枚数:123枚
ドラゴンキーパーにおすすめのスリーブ
ドラゴンキーパーのカードサイズに合うスリーブを紹介します。
①Engamesスリーブ 72㎜×112㎜ ソフト
タイプ | ソフト |
サイズ/厚み | 72×112㎜/0.05㎜ |
枚数 | 100枚 |
製造 | 中国 |
Engamesスリーブ 72㎜×112㎜ ソフトは、日本のボードゲーム出版社のEngamesから発売しているスリーブです。
スリーブサイズの大きさは72×112㎜です。
スリーブの厚みが薄い(0.05㎜)ので、とても柔らかいです。ただ、厚みが薄い分、透明度が高くてとてもクリアです。
ドラゴンキーパーには123枚のカードが入っているので、100枚入りのEngamesスリーブ 72㎜×112㎜ ソフトなら2袋で足ります。
②Engamesスリーブ 72㎜×112㎜ ハード
タイプ | ハード |
サイズ/厚み | 72×112㎜/0.1㎜ |
枚数 | 100枚 |
製造 | 中国 |
ハードタイプが良い方は、Engamesスリーブ 72㎜×112㎜ ハードがおすすめです。
スリーブサイズの大きさは72×112㎜です。
スリーブの厚みは0.1㎜で、しっかりとした硬さがあります。
ドラゴンキーパーには123枚のカードが入っているので、100枚入りのEngamesスリーブ 72㎜×112㎜ ハードなら2袋で足ります。
③Sleeve Kings Magnum Lost Cities カードスリーブ
タイプ | ソフト |
サイズ/厚み | 72×112㎜/0.06㎜ |
枚数 | 110枚 |
製造 | 中国 |
Sleeve Kings Magnum Lost Cities カードスリーブは、海外で有名なスリーブメーカーの商品です。
パッケージにスリーブサイズの表記がないので測ってみると、72㎜×112㎜でした。
Sleeve Kingsの特徴は、ソフトタイプの中ではやや硬さがあること。一般的なソフトスリーブは厚みが0.05㎜ですが、Sleeve Kingsは厚みが0.06㎜あります。
また、多くのソフトスリーブが100枚入りですが、Sleeve Kingsは110枚入りです。
ドラゴンキーパーには123枚のカードが入っているので、110枚入りのSleeve Kings Magnum Lost Cities カードスリーブなら2袋で足ります。
④Mayday Games 70mm×120mmカードスリーブ
タイプ | ソフト |
サイズ/厚み | 72.5×112㎜/0.04㎜ |
枚数 | 100枚 |
製造 | 中国 |
Mayday Games 70mm×110mmカードスリーブは、海外で様々なサイズのスリーブを販売しているMayday Gamesのソフトタイプスリーブです。
スリーブサイズを測ってみると、72.5×112㎜でした。
経験上ですが、Mayday Gamesのスリーブは他と比べると個体差が大きい(サイズが微妙に異なる)印象です。
また、スリーブを触った感じでは、今回紹介しているソフトタイプスリーブの中でも特にペラペラでした。
ドラゴンキーパーには123枚のカードが入っているので、100枚入りのMayday Games 70mm×110mmカードスリーブなら2袋で足ります。