【ポケカ・デュエマ用】『インナースリーブ』のおすすめを徹底比較

【MTG・デュエマ・ポケカ用】『インナースリーブ』のおすすめを徹底比較TCGのスリーブ

インナースリーブはどれが良いんだろう?

アウタースリーブはバリエーションが豊富で様々な特徴がありますが、インナースリーブは差がでにくい部分です。ただ、TCGをしていると「実際のところどれがいいんだろう」と思ったことは一度くらいあると思います。

そこで、今回は『ポケカ・デュエマなどのレギュラーサイズのカードに合うインナースリーブを徹底比較』してみました。比べたポイントは「①触った感触」「②透明度」「③多重スリーブ時のカードのズレ」の三項目です。

ただ、「あくまで個人の主観で判断していること」「個体差による可能性もあること」をご理解の上、参考レベルに見て頂けたら幸いです。

今回比較する『5種類のインナースリーブ』

今回比較するインナースリーブは以下の5種類です。

今回比較するインナースリーブ5種類

(左から順に)

  • アクラス 『トレカスリーブ ジャストサイズ』
  • ホビーベース『TCGジャストスリーブインナーソフトぴったりサイズ』
  • KMC『カードバリア100 パーフェクト』
  • アンサ―『トレカプロテクトL ヨコ入れジャストタイプ』
  • KMC『パーフェクトハード』

この5種類は全てレギュラーサイズのカードがぴったりと入る「64mm×89mm」サイズです。

ちなみに、レギュラーサイズのTCGは以下の通りです。

  • ポケモン(ポケカ)
  • デュエルマスターズ(デュエマ)
  • バディファイト
  • ヴァイスシュバルツなど

上記のTCGのカードは「レギュラーサイズ」なので、今回紹介するインナースリーブが使えます。

①『触った感触』を比較

インナースリーブを比較「触った感触を比べる」

まずは『インナースリーブを触った感触』を比べてみました。

やり方はスリーブにカードを入れて「スリーブの表面を親指でなでる」「スリーブの口側を親指ではじく」と質感が分かりやすいので、この2つの方法で比べました。

完全に私の主観ですが、質感の良いものから順に並べたのが下の画像です↓

インナースリーブを質感の良いものから順に並べた画像

左側ほど「上質で丈夫」、右側にいくほど「ペラくてチープ」に感じたスリーブです。

一番左のハードタイプが丈夫なのは当然ですが、それ以外のソフトタイプではかなり僅差ですが『KMC パーフェクト(左から2番目)』『アクラス トレカスリーブ(左から3番目)』が良く、『ホビーベース ジャストタイプ(一番右)』はかなりペラくてチープに感じました。

②『透明度』を比較

インナースリーブを比較「透明度を比べる」

次に、『透明度』を比べます。

最初はカードをスリーブに入れて横並びにして比べたのですが、差がほとんど分かりませんでした。

ただ、今回は「徹底比較」ということで、方法を見直して「カードの上にスリーブを5枚のせて、下のカードがどのくらい見えるか」で比べました。この方法にすると意外とハッキリ差が出ました!その結果がこちら↓

インナースリーブの透明度を比較:カードの上にスリーブを5枚のせて、下のカードがどのくらい見えるかを比べる

「カードのZXという文字の見え方」と「スリーブの濁り具合」を見るとよく分かると思います。

真ん中の『KMC パーフェクトサイズ』は文字がかなりクリアですが、左から2番目の『アクラス トレカスリーブ』は白濁しています。

両者をアップで比べるとこんな感じ↓

『KMCカードバリア100パーフェクト』と『アクラストレカスリーブジャストサイズ』の透明度を比較(アップ)

 

分かりやすく透明度の順位をまとめると、下のようになりました。

インナースリーブの「透明度」が高い順に並べた画像

透明度が高いインナースリーブは、左から『KMC パーフェクト』⇒『ホビーベース ジャストスリーブ』⇒『アンサー ヨコ入れ』⇒『KMC ハード』⇒『アクラス トレカスリーブ』という順でした。

③『多重スリーブ時のカードのズレ』を比較

インナースリーブを比較:多重スリーブ時のカードのズレ

多重スリーブにする時に中のカードがズレることがあります…。これ、結構ストレスな人も多いのではないでしょうか。

そこで、カードに各インナースリーブをつけて、その上から2重目スリーブ(66mm×91mm)を付けるということを繰り返して、どのくらいカードがズレるのかを検証しました。

これも完全に主観ですが、多重スリーブ時のカードのズレにくさを順番に並べると下の通りです。

やはりカードのズレにくさは「横入れ」が最強です!多重スリーブにする時は縦方向に力が加わるので縦方向に口が開いていればカードがズレてしまうことがありますが、ヨコ入れはカードが上下にズレることがありません。

一方で、一番ズレてしまったのが『ハードタイプ』です。ハードタイプはスリーブを重ねるときにその硬さから中に入れづらく、余計に力がかかってしまい、カードがずれてしまうということが何度かありました…。個人的には、「とにかく硬さが最優先!」という人でなければ、多重スリーブにするならインナーはソフトタイプがいいと思います。

『売れ筋』のインナースリーブはどれか?

ここまで3つの項目を比較していきましたが、最後に『売れ筋のインナースリーブ』を調べてみました。

売れ筋なんて調べ方があるのか?と思った方。

売れ筋のスリーブは「Amazonのランキング」を見ればすぐに分かります!それがこちら↓

Amazonのスリーブ売れ筋ランキングをチェックする

上のランキングは様々なスリーブサイズのものが混じっていますが、インナースリーブで上位に入っているものは『KMCのカードバリア100 パーフェクト』でした!インナースリーブでは圧倒的にこれが売れているのが分かります。

私が知る限りでは、常にKMCのパーフェクトが上位です!また、周りのTCGプレイヤーのほとんどがこのインナースリーブを使っていて、定番中の定番になっています。

※この結果は私が調べた時点なので、最新を知りたい方は「Amazonランキング」をチェックしてみてください。

【まとめ】おすすめのインナースリーブ

最後に、『ポケカ・デュエマなどに使える、おすすめのインナースリーブ』をまとめます。

おすすめは『カードバリア100 パーフェクト』

スリーブ:KMC『カードバリア100 パーフェクトサイズ』

今回比較してみて、「触った感触がソフトスリーブの中では丈夫」で「透明度が一番高い」という結果になり、やはり一番におすすめできるインナースリーブだと思いました。

私はインナースリーブに一番必要な要素は「透明度」だと考えています。2重目・3重目となるアウタースリーブは厚みやエンボス加工(ザラザラ)などで、どうしても透明度が低くなりがちです。そのため、一番内側となるインナースリーブだけでも透明度の高さを優先したほうがいいです。

既に大半の人が使っている定番中の定番スリーブですが、なぜこのスリーブが支持されているのかが改めてわかった気がします。これからも自信を持っておすすめしたいインナースリーブです。

カードのズレが気になる人は『横入れタイプ』

アンサー『トレカプロテクトヨコ入れジャストタイプ』

「多重スリーブにする時にカードがズレていくのがストレス…」という人は迷わず『横入れタイプ』がおすすめです!

1重スリーブにするなら『ハードタイプ』

インナースリーブ:KMC『パーフェクトサイズハード』

1重スリーブはゴミやホコリが入ったり、強度が心配なのでおすすめしませんが、「どうしても1重がいい!」という方は少しでも強度の高いハードタイプにしましょう。

 

以上が、『ポケカ・デュエマなどのカードサイズに合うインナースリーブの徹底比較』でした!レギュラーサイズのインナーで迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

▽今回比較したインナースリーブ

※おすすめのスリーブ構成はこちらで紹介しています↓

▽ポケカにおすすめのスリーブ構成

▽デュエマにおすすめのスリーブ構成

▽バディファイトにおすすめのスリーブ