【評価】ドラゴンシールドスリーブの良い点・微妙な点を徹底レビュー
ドラゴンシールドスリーブはスリーブにしては価格が高めなので、使ってみたいけど躊躇してしまう人もいると思います。
そこで今回は、ドラゴンシールドスリーブ(マットタイプ)の良い点&微妙な点を徹底レビューします。
ハイパーマットスリーブを使った感想だけでなく、他の無地スリーブと比較して「透明度・硬さ・裂けにくさ・接着部分の処理・シャッフル感・デッキの崩れにくさ」を評価しています。
また、ドラゴンシールドの欠点が改善されたデュアルマットタイプに興味がある方は『ドラゴンシールドデュアルマットの徹底レビュー』もチェックしてみてください。
スタンダードサイズ
ジャパニーズサイズ
ドラゴンシールドスリーブの『基本情報・評価』
発売元 | Arcane Tinmen |
スリーブ名 | ドラゴンシールドスリーブ マット |
サイズ | 記載なし |
厚み | 0.12㎜ |
枚数 | 《スタンダード》100枚 《ジャパニーズ》60枚 |
加工 | 表面:クリア 裏面:エンボス加工 |
色の種類 | 《スタンダード》35色 《ジャパニーズ》30色 |
製造 | デンマーク |
関連サイト | ドラゴンシールドの公式ページ |
無地スリーブとしての評価
透明度 | 5.0 |
硬さ | 4.0 |
裂けにくさ | 1.0 |
接着部分の処理 | 2.5 |
シャッフル感 | 4.5 |
デッキの崩れにくさ | 4.0 |
- 透明度が高い
- 横入れシャッフルがスムーズ
- 色の種類が圧倒的に多い
- 縦方向にやや余裕がある
- 側面が裂けやすい
- 接着部分の処理がやや粗い
ドラゴンシールドスリーブの『特徴』
まずは、ドラゴンシールドスリーブの特徴をします。
パッケージデザインが全て違う
ドラゴンシールドスリーブは、パッケージのデザインが色・タイプ・サイズによって全て違います。
有名なハイパーマットスリーブやKATANAスリーブは一部の表記や一部の色が変わっている程度ですが、ドラゴンシールドスリーブはそれぞれ異なるドラゴンが描かれています。数あるスリーブの中でも、最もパッケージに力を入れているスリーブです。
ドラゴンのイラストのインパクトが強すぎて他の文字が目立ちませんが、色の種類とスリーブタイプは箱の下部に書いてあります。
上段がカラーで、下段がスリーブタイプです。上のスリーブなら「ペトロ―ル色のマットタイプ」になります。
色の種類は『ドラゴンシールドの色一覧まとめ』の記事で全てのカラーを確認できます。
3種類のスリーブタイプ
ドラゴンシールドスリーブには「クラシック・マット・デュアルマット」の3つのタイプがあります。
以前は「マットノングレアタイプ」もありましたが、現在は公式HPから削除されており、終売になったようです。
クラシックタイプ
ドラゴンシールド クラシックタイプは、裏面が無加工、表面がクリアなタイプです。
スリーブ裏面がツルツルしていて、光が当たると反射して光沢感があります。
マットタイプ
ドラゴンシールドマットタイプは、裏面がエンボス加工、表面がクリアなタイプです。
裏面に凹凸があることで、手触りがザラザラで、スリーブ同士がくっつきにくくなっています。ドラゴンシールドでは一番人気のタイプです。
デュアルマットタイプ
シリーズで最も新しいタイプがドラゴンシールドスリーブ デュアルマットです。
表裏の加工はマットタイプと同じく、裏面がエンボス加工、表面がクリア面です。
マットタイプとの違いは、内側が黒塗りになっていることで、カード裏面が透けなくなっているところ。
これまでのドラゴンシールドはカラーが豊富だけど透けやすいという欠点がありましたが、そこが見事に改良されています。また、内側ブラックになっていることで、表面のイラストが引き立って見えるのも良いところです。
詳しく知りたい方は『ドラゴンシールドデュアルマットの徹底レビュー』もチェックしてみてください。
公式HPから削除されているマットノングレアは、表面がマット加工で非光沢になっているタイプです。
スリーブサイズ
スタンダードサイズ用の無地スリーブの多くは「66×91㎜」サイズですが、ドラゴンシールドスリーブにはサイズ表記がありません。
実際に、ドラゴンシールドスリーブ スタンダードサイズの大きさを測ってみると66×92㎜でした。
今手元にある4箱分のスリーブを測ってみましたが、ほとんどが66×92㎜だったので、ドラゴンシールドの基本サイズは66×92㎜と考えてよさそうです。
このスリーブサイズなら、ポケカなどのスタンダードサイズ(63×88㎜)やインナースリーブ(64×89㎜)を付けた状態でも入ります。
ちなみに、ドラゴンシールドスリーブは、一般的な無地スリーブと比べると縦方向に1㎜だけ長いので、縦方向にやや余裕があります。(一般的な無地スリは66×91㎜、ドラシは66×92㎜)
KATANAスリーブと比較
スリーブが直入れ
ドラゴンシールドスリーブを初めて買った時にビックリしたのは、スリーブが直入れになっていること。
スリーブはたいていビニールに個包装されているものが多いですが、ドラゴンシールドは個包装なしでそのまま入っています。
紙箱にそのまま入っているのは衝撃でしたが、もう慣れました(笑)
ドラゴンシールドスリーブマットの『性能』
ドラゴンシールドスリーブ マットタイプの性能について、他の無地スリーブと比較しながら紹介します。
検証した項目は、以下の8点です。
- 透明度
- 硬さ
- 裂けにくさ
- 透けにくさ
- 凹凸感
- シャッフルのしやすさ
- デッキの崩れにくさ
- 接着面の処理
※ここから先の検証は、1番人気の「マットタイプ」で行っています。デュアルマットの性能評価は『ドラゴンシールドデュアルマットの徹底レビュー』をご覧ください。
①透明度
ドラゴンシールドスリーブの透明度をチェックするために、以下のように検証しました。
まずは、様々な無地スリーブのクリア面を四角に切り取ります。(1種類につき3枚)
切り取ったスリーブを3枚重ねて、カードの上に置きます。(1枚よりも3枚の方が差がハッキリわかるため)
切り取ったスリーブをそれぞれ3枚ずつカードを上に置き、イラストの鮮明さを比較しました。
写真では分かりづらいですが、ドラゴンシールドは下段の左から3番目(中央)です。
比較した結果、ドラゴンシールドはトップクラスの透明度です。
高品質無地スリーブの『KATANAスリーブ』や定番無地スリーブの『ハイパーマットスリーブ』よりも1段上のクリアさです。
KATANAとハイパーマットとの比較
写真だと分かりづらいですが、ドラゴンシールドは赤色がハッキリ見えます。
一方で、ドラゴンシールドと同レベルの透明度だったのは『ウルトラプロ イクリプススリーブ プログロス』『KINGスリーブ』でした。
無地スリーブの透明度の高さをまとめると、以下の順になりました。
ドラゴンシールド=イクリプス プログロス=KINGスリーブ>KATANA=ハイパーマット>イクリプス プロマット>ザラザラマットPro
②硬さ
片方の手で2種類のスリーブをつまむようにして持ち、もう片方の手で膨らんだ部分をトントンと叩くことで、スリーブの硬さを比較しました。(2種類のスリーブの形を同じにするのが大事)
ドラゴンシールドスリーブマットの硬さはまずまず硬い方で、KATANAスリーブ・ハイパーマット・KINGスリーブと同程度でした。
ドラゴンシールド以上に硬いのは、KMCから発売しているハイパーストロングスリーブでした。
③側面の裂けにくさ
無地スリーブの側面を引っ張って、裂けにくさをチェックしました。
側面の裂けにくさは個体差もあるので、無地スリーブを無作為に3枚ずつ取り出して、1枚につき両側面を引っ張って、1種類につき6回検証しています。
検証後の無地スリーブの残骸がこちら。
ドラゴンシールドスリーブの側面を6回引っ張った結果がこちら。
- 強い力でも全く裂けなかった…0回
- 強い力でなんとか裂けた…0回
- 中程度の力で裂けた…0回
- 軽い力で裂けた…6回
ドラゴンシールドスリーブマットタイプのサイドを引っ張ると、6回中6回とも軽い力でサクッと裂けました。
検証した無地スリーブの中で比較すると、めちゃくちゃ裂けやすい方です。
同じ力でもKATANAスリーブやUltraPro イクリプススリーブは全然裂けませんでした。裂けやすさでは、とても裂けやすいハイパーマットプレミアムと同レベルです。
有名な無地スリーブの裂けにくさをまとめると、以下の順になりました。
KATANA>イクリプス プロマット>KINGスリーブ>ザラザラマットPro>ハイパーマット>ドラゴンシールド=ハイパーマットプレミアム
④透けにくさ
先に言ってしまいますが、ドラゴンシールドスリーブマットの弱点は透けやすさです…特に明るい色だとかなり透けます。
ドラゴンシールドスリーブマットの「ペトロ―ル」と「オレンジ」にポケモンカードを入れた画像がこちら。
写真では分かりづらいですが、明るい色のオレンジだとポケカ裏面の「POKEMON」という文字やモンスターボールのイラストが透けてしまっています。また、暗い色のペトロ―ルでもモンスターボールのイラストがうっすらと透けています。
ただ、この透けやすさを改善した『ドラゴンシールドスリーブ デュアルマット』が発売されました。デュアルマットタイプは内側にブラックの層を加えることで、裏面が完全に透けないようになっています。
以前はドラゴンシールドの透けやすさが気になって明るい色を買うのを躊躇していましたが、デュアルマットなら気にする必要がありません。透け感が気になる方は、絶対にディアルマットタイプを選びましょう。
⑤凹凸感
ドラゴンシールドスリーブのエンボス加工された面は、粗すぎず細かすぎないちょうどいい凹凸感です。
KATANAスリーブやハイパーマットスリーブは凹凸が粗めでザラザラ感が強いですが、ドラゴンシールドはそれらと比べるとザラザラ感が弱めです。
一方で、きめ細かな凹凸感の『アクラス ザラザラマットスリーブPro』や、エンボス加工が控えめな『イクリプススリーブプロマット』『KINGスリーブ』よりはザラザラ感が分かりやすいです。
⑥横入れシャッフルのしやすさ
横入れシャッフル(ファローシャッフル)はスリーブとスリーブの間にサクッと入る感じでとてもスムーズです。最後に押し込む力もほとんどいりません。
シャッフルしやすいKATANAスリーブと比べても全く遜色ありません。
ただ、横入れシャッフルは個人個人のやり方やスリーブの劣化具合によっても変わってくるので、機会があれば実際に自分で触ってみるのが一番です。
⑦デッキの崩れにくさ
板の上に様々な無地スリーブを30枚ずつ重ねて置き、板を軽く揺らして、デッキの崩れにくさを比較してみました。
10種類の無地スリーブと比較して何度も試してみましたが、ドラゴンシールドスリーブは多少カードが動くもののデッキ崩れしにくい方でした。
一方で、エンボスの凹凸が細かいスリーブ(アクラス ザラザラマットProやKINGスリーブ)は滑りやすくて、デッキ崩れしやすかったです。
⑧接着部分(裁断部分)の処理
ドラゴンシールドスリーブの接着部分(底面の裁断部分)を確認すると、熱をかけて接着した時の溶け跡が見えるものがあります。
また、いくつかのスリーブには側面がけば立っているものがありました。
ドラゴンシールドスリーブを束にして底面を確認すると、接着面の溶け跡(白っぽさ)が少し目立ちます。
ドラゴンシールドの底面
ちなみに、高品質スリーブの『KATANAスリーブ』や『イクリプススリーブプロマット』も同様に確認すると、接着面(裁断面)の粗さがほとんど目立ちません。
KATANAスリーブの底面
イクリプススリーブの底面
▼マットタイプ(スタンダードサイズ)
▼マットタイプ(ジャパニーズサイズ)
ドラゴンシールドスリーブの『カラーバリエーション』
ドラゴンシールドスリーブはカラーバリエーションがめちゃくちゃ豊富です。
マットタイプの色をまとめたのがこちら。
公式HPで確認したところ、現在のドラゴンシールド(スタンダードサイズ)のカラーバリエーションの数は以下の通り。
スリーブタイプ | 色の種類 |
ドラゴンシールド マットタイプ | 35色 |
ドラゴンシールド クラシックタイプ | 15色 |
ドラゴンシールド デュアルマットタイプ | 14色 |
ちなみに、KATANAスリーブは10色展開、UltraProイクリプススリーブ(プロマット)は12色展開なので、ドラゴンシールドのカラーバリエーションの多さは圧倒的です。これだけの種類があれば、自分のお気に入りのカラーも見つかると思います。
色の種類を詳しく知りたい方は『ドラゴンシールドのカラー全色を徹底紹介』の記事をご覧ください。
マットタイプ
クラシックタイプ
デュアルマットタイプ
【最後に】色の種類が凄まじい無地スリーブ
以上が、ドラゴンシールドスリーブマットタイプの徹底レビューでした。
最後にもう一度、ドラゴンシールドマットタイプのメリット&デメリットをまとめます。
- 透明度が高い
- 横入れシャッフルがスムーズ
- 色の種類が圧倒的に多い
- 縦方向にやや余裕がある
- 側面が裂けやすい
- 接着部分の処理がやや粗い
ドラゴンシールドスリーブの良さは、透明度が高い・横入れシャッフルがスムーズ・縦方向にやや余裕があるところ。裏面の粗すぎず細かすぎないザラザラ感は、個人的にかなり好きです。
また、他を圧倒的に凌駕しているのがカラーバリエーションの豊富さです。
他社製の無地スリーブとカラーバリエーションの数を比較したのがこちら。
スリーブ名 | 色の種類 |
ドラゴンシールド マット | 35色 |
KATANAスリーブ | 10色 |
ハイパーマットスリーブ | 7色 |
イクリプススリーブプロマット | 12色 |
KINGスリーブ | 9色 |
ザラザラマットスリーブPro | 4色 |
上の表の通り、他のスリーブは多くても10色前後なのに対して、ドラゴンシールドは35色もあります。
カラーバリエーションが凄まじく豊富なので、好きな色を見つけられる可能性が一番高いのがドラゴンシールドスリーブです。複数のデッキをスリーブの色で分けたい時に、ぴったりの色が見つかると思います。
一方で、微妙な点は、透けやすい&裂けやすいところ。特に裏面がかなり透けやすいので、明るい色を選ぶ時はどうしても気になってしまいます…。
メリットとデメリットをトータルで考えると、僕の無地スリーブのおすすめ順は「KATANA>イクリプス>ドラゴンシールド」です。違いを詳しく知りたい方は、別記事の『無地スリーブのおすすめランキング』をチェックしてみてください。
※追記
裏面が透けないドラゴンシールドスリーブ デュアルマットが追加されました。ドラゴンシールドの欠点(透けやすい&裂けやすい)が改善されているので、これからドラゴンシールドを買うなら、断然デュアルマットタイプがおすすめです。
詳しくは『ドラゴンシールドデュアルマットの徹底レビュー』をご覧ください。
マット(スタンダードサイズ)
マット(ジャパニーズサイズ)
デュアルマット(スタンダードサイズ)
デュアルマット(ジャパニーズサイズ)
▼無地スリーブのおすすめランキング
【一覧表】他の無地スリーブの評価一覧
他の無地スリーブの個人的評価を一覧表にしてまとめました。
この一覧表の詳細は、別記事の『無地スリーブのおすすめランキング』をご覧ください。
スクロールできます
画像 | スリーブ名 | 透明度 | 硬さ | 裂けにくさ | 接着部分 の処理 | シャッフル | デッキの 崩れにくさ |
【1位】イチオシ KATANAスリーブ 66×91㎜ / 100枚 | 4.0 | 4.0 | 5.0 | 5.0 | 4.5 | 4.5 | |
【2位】光沢アップ イクリプス グロススリーブ 66×91㎜ / 100枚 | 5.0 | 3.0 | 3.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | |
【3位】マット№1 イクリプス マットスリーブ 66×91㎜ / 100枚 | 2.0 | 2.5 | 4.0 | 4.5 | 5.0 | 3.0 | |
【4位】 ドラゴンシールドスリーブ デュアルマット 66×92㎜ / 100枚 | 5.0 | 4.5 | 2.5 | 3.0 | 5.0 | 3.5 | |
【5位】 ザラザラマットスリーブPro 66×91㎜ / 80枚 | 1.5 | 3.5 | 2.0 | 2.0 | 4.5 | 1.5 | |
画像 | スリーブ名 | 透明度 | 硬さ | 裂けにくさ | 接着部分の処理 | 空気の抜けやすさ | デッキの 崩れにくさ |
【6位】 KINGスリーブ 66×91㎜ / 80枚 | 5.0 | 4.0 | 3.0 | 2.5 | 4.0 | 2.0 | |
【7位】 ドラゴンシールドスリーブ マットタイプ 66×92㎜ / 100枚 | 5.0 | 4.0 | 1.0 | 2.5 | 4.5 | 4.0 | |
【8位】 ハイパーマットプレミアム 66×91㎜ / 80枚 | 1.0 | 4.0 | 1.0 | 3.5 | 3.5 | 2.5 | |
【9位】コスパ最強 ハイパーマットスリーブ 66×91㎜/ 80枚 | 4.0 | 4.0 | 2.0 | 3.5 | 3.0 | 4.5 | |
【10位】 SUPREME UXスリーブ 66×91㎜ / 80枚 | 4.0 | 1.5 | 5.0 | 5.0 | 2.5 | 2.5 | |
画像 | スリーブ名 | 透明度 | 硬さ | 裂けにくさ | 接着部分の処理 | 空気の抜けやすさ | デッキの 崩れにくさ |
【11位】 ハイパーストロング 66×91㎜ / 80枚 | 3.5 | 5.0 | 1.5 | 3.5 | 1.5 | 5.0 |
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