【スリーブの最高峰】KATANAスリーブの性能を徹底レビュー
![KATANAスリーブの性能を徹底レビュー](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-top.webp)
今回は、高級スリーブで有名な『アルティメットガード社のKATANAスリーブ』の特徴・性能を徹底紹介します。
KATANAスリーブを使った感想だけでなく、他の無地スリーブと比較して「透明度・硬さ・裂けにくさ・接着部分の処理・シャッフル感・デッキの崩れにくさ」を評価しています。
また、サイズ感が分かりやすいように、「トレカを入れた写真」「インナースリーブを入れた写真」を載せています。
価格は高めですが、その値段に見合う高品質スリーブなので、まだ使ったことがない方はぜひ一度使ってみてください。
スタンダードサイズ用
スモールサイズ(ミニサイズ)用
その他の無地スリーブも知りたい方は『無地スリーブのおすすめランキング』をチェックしてみてください。
KATANAスリーブの情報・評価
![KATANAスリーブ スタンダードサイズとジャパニーズサイズ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-6.webp)
発売元 | Ultimate Guard |
サイズ | 《スタンダード》66×91㎜ 《ジャパニーズ》62×89㎜ |
枚数 | 《スタンダード》100枚 《ジャパニーズ》60枚 |
加工 | 表面:クリア 裏面:エンボス加工 |
色の種類 | 《スタンダード》10色 《ジャパニーズ》5色 |
製造 | 日本 |
無地スリーブとしての評価
透明度 | 4.0 |
硬さ | 4.0 |
裂けにくさ | 5.0 |
接着部分の処理 | 5.0 |
シャッフル感 | 4.5 |
デッキの崩れにくさ | 4.5 |
- 側面が圧倒的に裂けにくい
- 横入れシャッフルがスムーズ
- デッキ崩れしにくい
- 裏面が透けない
- 接着部分の処理がキレイ
- カラーバリエーションが豊富
- 値段が高め
KATANAスリーブの特徴
まずは、KATANAスリーブの特徴から紹介します。
KATANAスリーブのスタンダードサイズ・ジャパニーズサイズの大きさは以下の通り。
![KATANAスリーブ スタンダードサイズの大きさ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-14.webp)
![KATANAスリーブ ジャパニーズサイズの大きさ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-japanense-size-3.webp)
- スタンダードサイズ…66×91㎜
- ジャパニーズサイズ…62×89㎜
実際に「スタンダードサイズに63×88㎜(ポケカ)を入れた写真」と「ジャパニーズサイズに59×86㎜(遊戯王)を入れた写真」がこちら。
![ポケカを入れた画像|KATANAスリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-7.webp)
![遊戯王カードを入れた画像|KATANAスリーブ ジャパニーズサイズ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-japanense-size-1.webp)
また、ポケカ・遊戯王にインナースリーブ(64×89㎜・60×87㎜)を付けた状態でも入ります。
![インナースリーブ装着済みのポケカを入れた画像|KATANAスリーブ スタンダードサイズ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-8.webp)
![インナースリーブ装着済みの遊戯王を入れた画像|KATANAスリーブ ジャパニーズサイズ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-japanense-size-2.webp)
KATANAスリーブの表裏の仕様は、表面がクリア面、裏面がエンボス加工になっています。
![裏面がエンボス加工|TOYGER KINGスリーブ スタンダードサイズ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/toyger-king-sleeve-standard-size-5.webp)
エンボス加工が施された裏面は凹凸があることで、スリーブ同士がくっつきにくく、シャッフルしやすくなっています。
また、KATANAスリーブのメーカーはドイツのUltimate Guard社ですが、製造場所は日本です。
パッケージの側面に「Made in Japan」と記載されています。
![KATANAスリーブは日本製](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-10.webp)
アルティメットガード社の公式ページによると、KATANAスリーブは「日本の伝統的な職人技を尊重し、精密に作られたスリーブ」とのこと。
ちなみに、アルティメットガード社の他のスリーブ(SUPUREMEスリーブなど)は中国製だったので、KATANAスリーブは特別に日本で作られていることになります。
スタンダードサイズ用
スモールサイズ(ミニサイズ)用
KATANAスリーブの性能
![アルティメットガード KATANAスリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-15.webp)
KATANAスリーブの性能について、他の無地スリーブと比較しながら紹介します。
検証した項目は、以下の8点です。
- 透明度
- 硬さ
- 裂けにくさ
- 透けにくさ
- 凹凸感
- シャッフルのしやすさ
- デッキの崩れにくさ
- 接着面の処理
①透明度
KATANAスリーブにポケカを入れて、透明度をチェックしてみました。
![KATANAスリーブの透明度を確認](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-11.webp)
写真からクリアなことは分かりますが、これではほかのスリーブと比べて透明度が高いのか分かりません。
そこで、KATANAスリーブの透明度を比較するために、以下のように検証しました。
まずは、様々な無地スリーブのクリア面を四角に切り取ります。(1種類につき3枚)
![無地スリーブのクリア面を四角に切り取る](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/plain-sleeve-inspection-1.webp)
切り取ったスリーブを3枚重ねて、カードの上に置きます。(1枚よりも3枚の方が差がハッキリわかるため)
![無地スリーブを3枚重ねて、カードの上に置く](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/plain-sleeve-inspection-2.webp)
切り取ったスリーブをそれぞれ3枚ずつカードを上に置き、イラストの鮮明さを比較しました。
![無地スリーブの透明度を比較](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/plain-sleeve-inspection-3.webp)
写真では分かりづらいですが、KATANAスリーブは上段の左から1番目です。
比較した結果、KATANAスリーブの透明度は標準的なクリアさで、ハイパーマットスリーブと同程度でした。
KATANAスリーブよりも透明度が高ったのは、『ウルトラプロ イクリプススリーブ プログロス』『ドラゴンシールドスリーブ』『KINGスリーブ』でした。
②硬さ
片方の手で2種類のスリーブをつまむようにして持ち、もう片方の手で膨らんだ部分をトントンと叩くことで、スリーブの硬さを比較しました。(2種類のスリーブの形を同じにするのが大事)
![スリーブの硬さを比較](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/hardness-sleeve-comparison.webp)
KATANAスリーブの硬さはまずまず硬い方で、ハイパーマットスリーブ・ドラゴンシールドスリーブ・KINGスリーブと同程度でした。
KATANAスリーブ以上に硬いのは、KMC ハイパーストロングスリーブでした。
③側面の裂けにくさ
無地スリーブの側面を引っ張って、裂けにくさをチェックしました。
![側面の裂けにくさを検証|TOYGER KINGスリーブ スタンダードサイズ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/verification-of-tear-resistance-of-the-sleeve.webp)
側面の裂けにくさは個体差もあるので、無地スリーブを無作為に3枚ずつ取り出して、1枚につき両側面を引っ張って、1種類につき6回検証しています。
検証後の無地スリーブの残骸がこちら。
![無地スリーブの裂けにくさを比較](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/plain-sleeve-tear-verification-1.webp)
KATANAスリーブの側面を6回引っ張った結果がこちら。
- 強い力でも全く裂けなかった…4回
- 強い力でなんとか裂けた…2回
- 中程度の力で裂けた…0回
- 軽い力で裂けた…0回
KATANAスリーブのサイドを力一杯引っ張ってみましたが、下の写真のように伸びるだけで全く裂けないことが多かったです。
![KATANAスリーブの側面を引っ張って、裂けにくさを検証](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-12.webp)
また、他のスリーブは裂けにくいものもあれば裂けやすいものがあったりと個体差がありましたが、KATANAスリーブの裂けにくさは安定していました。無地スリーブの中では断トツで裂けにくいスリーブです。
無地スリーブを裂けにくい順に並べると、以下のようになりました。
KATANA>ウルプロ イクリプス>KINGスリーブ>アクラス ザラザラマットPro>ハイパーマット>ドラゴンシールド
④透けにくさ
白・黄色・オレンジ・水色などの明るい色の無地スリーブは、カード裏面のイラストが透けやすいですが、KATANAスリーブは全く透けません。
同系色のUltraProのデッキプロテクタースリーブ(イエロー)と透け具合を比べたのがこちら。
![KATANAスリーブの透けにくさを比較](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-13.webp)
右側のウルトラプロ デッキプロテクターはポケモンカード裏面のイラストや文字がうっすらと透けています。
一方で、KATANAスリーブは全然透けません。カードの色を拾って色がくすむこともないので、安心して好きな色を選べます。
⑤凹凸感
KATANAスリーブの裏面は、凹凸が粗めで、手触りがザラザラです。
他のスリーブの凹凸感と比べると、KMC ハイパーマットスリーブにとても近いので、普段ハイパーマットスリーブを使っている方なら全く違和感がないと思います。
![KATANAスリーブとハイパーマットスリーブの凹凸感を比較](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-1.webp)
⑥横入れシャッフルのしやすさ
横入れシャッフル(ファローシャッフル)のしやすさは、個人の感覚によるところが大きいですが、僕の中では無地スリーブでTOP3には入ります。
言葉で表現するのが難しいですが、感覚としてはぬる~っと滑らかに入り込んでいく感じです。
![横入れシャッフル|KATANAスリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-2.webp)
スリーブの束同士をあてがうとスッと間に入っていき、スリーブの側面がぶつかって止まることがありません。最後にほんの少し押し込む必要がありますが、とてもスムーズにシャッフルできます。
個人的には、ウルトラプロ イクリプススリーブプロマットに次ぐシャッフルのしやすさです。(アクラスのザラザラマットスリーブProやKINGスリーブも抵抗感なく入るけど、側面がぶつかりやすいのが気になる)
ただ、横入れシャッフルは細かなやり方の違いやスリーブを重ねる枚数、スリーブの劣化具合によっても変わってくるので、実際に使って試してみることをおすすめします。
⑦デッキの崩れにくさ
板の上に様々な無地スリーブを30枚ずつ重ねて置き、板を軽く揺らして、デッキの崩れにくさを比較してみました。
![デッキの崩れにくさの検証](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/sliding-condition-of-the-sleeve-1.webp)
10種類の無地スリーブと比較して何度も試してみましたが、KATANAスリーブはスリーブが滑り落ちにくく、デッキ崩れしませんでした。
![デッキの崩れにくさの検証|KATANAスリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-3.webp)
一方で、エンボスの凹凸が細かいスリーブ(アクラス ザラザラマットProやKINGスリーブ)は滑りやすくて、デッキ崩れしやすかったです。
⑧接着部分(裁断部分)の処理
KATANAスリーブ底面の接着部分(裁断部分)は、下の写真のように熱で接着した時の溶け残りが見られずに綺麗に処理されています。
![スリーブ底面の状態|KATANAスリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-4.webp)
スリーブの側面を指で撫でてもケバケバした感触が全くありません。
また、KATANAスリーブを束にして底面を確認したのがこちら。(ハイパーマットスリーブと比較)
KATANAスリーブの底面
![裁断部分の処理|KATANAスリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-5.webp)
ハイパーマットの底面
![ハイパーマットスリーブの裁断部分](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/kmc-hyper-mat-sleeves-1.webp)
白い溶け跡が見えるハイパーマットと比べると、KATANAスリーブの底面は圧倒的にキレイです。
KATANAスリーブの『カラーバリエーション』
Ultimate Guard社のKATANAスリーブ(スタンダードサイズ)のカラーバリエーションは全部で10色あります。
![KATANAスリーブのカラーバリエーション](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2021/05/katana-sleeve-color.jpg)
ブルー / ターコイズ / イエロー / オレンジ / レッド / パープル / グリーン / ブラック / ホワイト / 透明
この記事にも載せている通り、僕が良く使っているのはイエローとブルーです。ブラックも持っていますが、ハイパーマット(ブラック)と混ざるとパッと見で分からなくなるのであまり使っていません。
ちなみに、KATANAスリーブでどの色が人気かというと、Amazonのトレーディングカード用スリーブの売れ筋ランキングを見ると、1番人気が「ブルー」で、2番人気が「ターコイズ」でした。
スタンダードサイズ(レギュラーサイズ)用
スモールサイズ(ミニサイズ)用
【最後に】お気に入りNo.1の無地スリーブ
![刀スリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-16.webp)
以上が、アルティメットガード社のKATANAスリーブの徹底レビューでした。
最後にもう一度、KATANAスリーブのメリット&デメリットをまとめます。
![](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/05/ultimate-guard-katana-sleeves-19.webp)
- 側面が圧倒的に裂けにくい
- 裏面が透けにくい
- 横入れシャッフルがスムーズ
- デッキ崩れしにくい
- 接着部分の処理がキレイ
- カラーバリエーションが豊富
- 値段が高め
これまで様々な無地スリーブを使ってきましたが、その中でおすすめの無地スリーブは『KATANAスリーブ』と『ウルトラプロイクリプススリーブ プロマット』の2つです。
どちらも甲乙つけがたいくらいの高品質ですが、個人的にはフォイル加工(キラキラ加工)を綺麗に見せたいので、透明度の高いKATANAスリーブをメインデッキに付けています。
どこでも手に入りやすくて安価なハイパーマットスリーブを使っている方が躊躇するのは「値段」だと思います。
僕も最初はそうでした…価格差にびっくりしますよね…。ただ、KATANAスリーブはハイパーマットよりも耐久度が高くて長持ちするので、まずはメインデッキだけKATANAスリーブに変えてみるのがおすすめです。自分が組み上げた自信のあるデッキを高品質スリーブに入れるだけで特別感がでてテンションが上がります。
また、KATANAスリーブ以外の高級無地スリーブについて知りたい方は、別記事の『無地スリーブのおすすめランキング』もぜひチェックしてみてください。
※KATANAスリーブには「スタンダードサイズ用(66×91㎜)」と「ジャパニーズサイズ用(62×89㎜)」の2種類があるので、サイズ間違いしないように注意してください。
スタンダードサイズ用
スモールサイズ(ミニサイズ)用
▼無地スリーブのおすすめランキング
【一覧表】他の無地スリーブの評価一覧
![無地スリーブ](https://harebodo.com/wp-content/uploads/2023/06/muji-sleeves-1.webp)
他の無地スリーブの個人的評価を一覧表にしてまとめました。
この一覧表の詳細は、別記事の『無地スリーブのおすすめランキング』をご覧ください。
スクロールできます
画像 | スリーブ名 | 透明度 | 硬さ | 裂けにくさ | 接着部分 の処理 | シャッフル | デッキの 崩れにくさ |
![]() | 【1位】イチオシ KATANAスリーブ 66×91㎜ / 100枚 | 4.0 | 4.0 | 5.0 | 5.0 | 4.5 | 4.5 |
![]() | 【2位】光沢アップ イクリプス グロススリーブ 66×91㎜ / 100枚 | 5.0 | 3.0 | 3.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
![]() | 【3位】マット№1 イクリプス マットスリーブ 66×91㎜ / 100枚 | 2.0 | 2.5 | 4.0 | 4.5 | 5.0 | 3.0 |
![]() | 【4位】 ドラゴンシールドスリーブ デュアルマット 66×92㎜ / 100枚 | 5.0 | 4.5 | 2.5 | 3.0 | 5.0 | 3.5 |
![]() | 【5位】 ザラザラマットスリーブPro 66×91㎜ / 80枚 | 1.5 | 3.5 | 2.0 | 2.0 | 4.5 | 1.5 |
画像 | スリーブ名 | 透明度 | 硬さ | 裂けにくさ | 接着部分の処理 | 空気の抜けやすさ | デッキの 崩れにくさ |
![]() | 【6位】 KINGスリーブ 66×91㎜ / 80枚 | 5.0 | 4.0 | 3.0 | 2.5 | 4.0 | 2.0 |
![]() | 【7位】 ドラゴンシールドスリーブ マットタイプ 66×92㎜ / 100枚 | 5.0 | 4.0 | 1.0 | 2.5 | 4.5 | 4.0 |
![]() | 【8位】 ハイパーマットプレミアム 66×91㎜ / 80枚 | 1.0 | 4.0 | 1.0 | 3.5 | 3.5 | 2.5 |
![]() | 【9位】コスパ最強 ハイパーマットスリーブ 66×91㎜/ 80枚 | 4.0 | 4.0 | 2.0 | 3.5 | 3.0 | 4.5 |
![]() | 【10位】 SUPREME UXスリーブ 66×91㎜ / 80枚 | 4.0 | 1.5 | 5.0 | 5.0 | 2.5 | 2.5 |
画像 | スリーブ名 | 透明度 | 硬さ | 裂けにくさ | 接着部分の処理 | 空気の抜けやすさ | デッキの 崩れにくさ |
![]() | 【11位】 ハイパーストロング 66×91㎜ / 80枚 | 3.5 | 5.0 | 1.5 | 3.5 | 1.5 | 5.0 |
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