透けない!ドラゴンシールドデュアルマットの違いを徹底レビュー

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ドラゴンシールドスリーブにデュアルマットタイプが登場しましたが、「マットタイプとの違いが分からない…」という方も多いはず。

そこで今回は、ドラゴンシールドスリーブ デュアルマットの違い&性能を徹底レビューします。

一番の特徴は「透けない仕様」になっているところですが、それ以外にもマットタイプとの違いがいくつかあります。

ドラゴンシールドマットタイプやその他の無地スリーブと比較しながら「透明度・硬さ・裂けにくさ・接着部分の処理・シャッフル感・デッキの崩れにくさ」などを評価しているので、ぜひ参考にしてみてください。

また、その他の無地スリーブも知りたい方は『無地スリーブのおすすめランキング』もチェックしてみてください。

デュアルマット スタンダードサイズ

デュアルマット ジャパニーズサイズ

目次

ドラゴンシールドデュアルマットの基本情報・評価

ドラゴンシールドスリーブデュアルマット
発売元Arcane Tinmen
スリーブ名ドラゴンシールドスリーブ デュアルマット
サイズ記載なし
厚み0.12㎜
枚数《スタンダード》100枚
《ジャパニーズ》60枚
加工表面:クリア
裏面:エンボス加工
色の種類《スタンダード》14色
《ジャパニーズ》14色
製造デンマーク
関連サイトドラゴンシールドの公式ページ

無地スリーブとしての評価

透明度 5.0
硬さ 4.5
裂けにくさ 2.5
接着部分の処理 3.0
シャッフル感 5.0
デッキの崩れにくさ 3.5
メリット&デメリット
  • 裏面が全く透けない
  • 内側ブラックでイラストが引き立って見える
  • 透明度が高い
  • 横入れシャッフルがスムーズ
  • 色の種類が豊富
  • 縦方向にやや余裕がある
  • 側面がやや裂けやすい(ただし、ドラシのマットタイプよりかは断然裂けにくい)

ドラゴンシールドデュアルマットの違い

ドラゴンシールドシリーズで最も新しいタイプがドラゴンシールドスリーブ デュアルマットです。

まずは、デュアルマットの特徴定番のマットタイプとの違いについて紹介します。

定番のマットタイプについても知りたい方は『ドラゴンシールドマットタイプの良い点&微妙な点を徹底レビュー』もチェックしてみてください。

エンボス加工&裏面の透け防止

表裏の加工はマットタイプと同じく、裏面がエンボス加工表面がクリア面です。

裏面がエンボス加工・表面がクリア|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

裏面に凹凸があることで、手触りがザラザラで、スリーブ同士がくっつきにくくなっています。

ただし、マットタイプと比べると、エンボス加工の凹凸感はやや控えめです。(記事中盤で解説)

そして、デュアルマットの大きな違いは内側が黒塗りになっていることで、カード裏面が透けないところです。

ポケカを入れても全く透けない

裏面が透けない|ドラゴンシールドデュアルマット

ドラゴンシールドのマットタイプはカラーが豊富だけど透けやすいという欠点がありましたが、そこが見事に改良されています。

また、内側ブラックになっていることで、表面のイラストが引き立って見えるのも良いところです。

内側ブラックだとカードが引き立って見える|ドラゴンシールドデュアルマット

特にカードの外側がブラックなポケモンVのカードやMTG(マジックザギャザリング)などのカードは、イラストがより一層映えます。

スリーブサイズ

スタンダードサイズ用の無地スリーブの多くは「66×91㎜」サイズですが、ドラゴンシールドデュアルマットにはサイズ表記がありません。

実際に、ドラゴンシールドスリーブデュアルマット スタンダードサイズの大きさを測ってみると66×92㎜でした。

スリーブサイズ|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

このスリーブサイズなら、ポケカなどのスタンダードサイズ(63×88㎜)インナースリーブ(64×89㎜)を付けた状態でも入ります。

スクロールできます
スタンダードサイズを入れた写真
ポケカを入れた状態|ドラゴンシールドスリーブ
インナースリーブを入れた写真
インナースリーブを入れた状態|ドラゴンシールドスリーブ

ちなみに、ドラゴンシールドスリーブは、一般的な無地スリーブと比べると縦方向に1㎜だけ長いので、縦方向にやや余裕があります。(一般的な無地スリは66×91㎜、ドラシは66×92㎜)

KATANAスリーブと比較

縦方向に余裕がある|ドラゴンシールドスリーブ

ドラゴンシールドデュアルマットの性能

ドラゴンシールドスリーブ デュアルマットの性能について、ドラゴンシールドマットタイプや他の無地スリーブと比較しながら紹介します。

検証した項目は、以下の8点です。

  1. 透明度
  2. 硬さ
  3. 裂けにくさ
  4. 透けにくさ
  5. 凹凸感
  6. シャッフルのしやすさ
  7. デッキの崩れにくさ
  8. 接着面の処理

①透明度

ドラゴンシールドデュアルマットにポケカを入れて、透明度をチェックしてみました。

透明度|ドラゴンシールドデュアルマット

写真からクリアなことは分かりますが、これではほかのスリーブと比べて透明度が高いのか分かりません。

そこで、ドラゴンシールドデュアルマットの透明度を比較するために、以下のように検証しました。

まずは、様々な無地スリーブのクリア面を四角に切り取ります。(1種類につき3枚)

無地スリーブのクリア面を四角に切り取る

切り取ったスリーブを3枚重ねて、カードの上に置きます。(1枚よりも3枚の方が差がハッキリわかるため)

無地スリーブを3枚重ねて、カードの上に置く

切り取ったスリーブをそれぞれ3枚ずつカードを上に置き、イラストの鮮明さを比較しました。

無地スリーブの透明度を比較

比較した結果、ドラゴンシールドシリーズはトップクラスの透明度です。

高品質無地スリーブの『KATANAスリーブ』や定番無地スリーブの『ハイパーマットスリーブ』よりも1段上のクリアさです。

ドラゴンシールドと同レベルの透明度だったのは『ウルトラプロ イクリプススリーブ プログロス』『KINGスリーブ』でした。

無地スリーブの透明度の高さをまとめると、以下の順になりました。

ドラゴンシールドシリーズ=イクリプス プログロス=KINGスリーブ>KATANA=ハイパーマット>イクリプス プロマット>ザラザラマットPro

②硬さ

片方の手で2種類のスリーブをつまむようにして持ち、もう片方の手で膨らんだ部分をトントンと叩くことで、スリーブの硬さを比較しました。(2種類のスリーブの形を同じにするのが大事)

スリーブの硬さを比較

ドラゴンシールドデュアルマットは、ドラゴンシールドマットタイプやKATANAスリーブ・ハイパーマット・KINGスリーブよりもやや硬かったです。

ドラゴンシールド以上に硬いのは、KMCから発売しているハイパーストロングスリーブでした。

③側面の裂けにくさ

無地スリーブの側面を引っ張って、裂けにくさをチェックしました。

側面の裂けにくさを検証|TOYGER KINGスリーブ スタンダードサイズ

側面の裂けにくさは個体差もあるので、無地スリーブを無作為に3枚ずつ取り出して、1枚につき両側面を引っ張って、1種類につき6回検証しています。

検証後の無地スリーブの残骸がこちら。

無地スリーブの裂けにくさを比較

ドラゴンシールドデュアルマットの側面を6回引っ張った結果がこちら。

  • 強い力でも全く裂けなかった…0回
  • 強い力でなんとか裂けた…2回
  • 中程度の力で裂けた…1回
  • 軽い力で裂けた…3回

上の結果の通り、ドラゴンシールドデュアルマットは裂けにくさに個体差がありましたが、他の無地スリーブと比べるとやや裂けやすいです。

ただ、ドラゴンシールドマットタイプは6回中6回とも軽い力でサクッと裂けたので、マットタイプよりも確実に裂けにくくなっていました。

裂けにくさ|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

マットタイプは透けやすさと裂けやすさだけが気になっていましたが、この2点が改善されているので、安心して選びやすい無地スリーブになったと思います。

④透けにくさ

ドラゴンシールドの弱点と言えば、透けやすさ。せっかくカラーバリエーションが豊富なのに、カード裏面が透けてしまうことで色がくすんで見えるのが残念でした。

この透けやすさをブラック層を追加したことで改善したのが、デュアルマットです。

先ほども裏面が透けていない写真を載せましたが、ここではドラゴンシールドのマットタイプと比較してみます。

ドラゴンシールドスリーブデュアルマットの透けにくさの比較

マットタイプだとポケカ裏面の「POKEMON」という文字やモンスターボールのイラストが透けてしまっています。(写真だと分かりづらいですが、肉眼だともっとはっきり見えます)

一方で、ドラゴンシールドデュアルマットをライトの下や太陽の光に当てたりして色々試しましたが、全く透けませんでした。

以前はドラゴンシールドの透けやすさが気になって明るい色を買うのを躊躇していましたが、デュアルマットなら気にする必要がありません。

透け感が気になる方は、絶対にドラゴンシールドデュアルマットを選びましょう。

⑤凹凸感

ドラゴンシールドデュアルマットタイプは、定番のマットタイプよりも凹凸感が僅かに少ないです。

光に当てると、エンボス加工の程度が抑えられているのが分かります。

デュアルマットの凹凸感

エンボス加工|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

マットタイプの凹凸感

エンボス加工|ドラゴンシールドスリーブ

マットタイプの手触りはザラザラしていますが、デュアルマットの手触りはザラザラよりもさらさら寄りです。

個人的にはデュアルマットの方が滑らかで触り心地がいいです。

⑥横入れシャッフルのしやすさ

エンボス加工の加減が違えば、横入れシャッフル(ファローシャッフル)のやりやすさも変わってきます。

マットタイプはスリーブとスリーブの間にサクッと入る感じでスムーズでしたが、デュアルマットはより抵抗なくストンと落ちていく感じです。

横入れシャッフル|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

おそらく、凹凸が少ない分、摩擦が少なくて滑りやすいからだと思います。

シャッフルしやすいKATANAスリーブウルトラプロ イクリプススリーブプロマットと比べても全く遜色ありません。

ただ、横入れシャッフルは個人個人のやり方やスリーブの劣化具合によっても変わってくるので、機会があれば実際に自分で触ってみるのが一番です。

⑦デッキの崩れにくさ

板の上に様々な無地スリーブを30枚ずつ重ねて置き、板を軽く揺らして、デッキの崩れにくさを比較してみました。

デッキの崩れにくさの検証
デッキの崩れにくさ|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

10種類以上の無地スリーブと比較して何度も試してみましたが、上の写真の通り、ドラゴンシールドデュエルマットはデッキが大きく崩れることはありませんでした。

ただ、ドラゴンシールドマットタイプと比べるとデュアルマットの方がやや滑りやすかったです。これも凹凸が控え目な分、摩擦が少ないためだと思います。

一方で、凹凸がより細かい『アクラス ザラザラマットPro』や『KINGスリーブ』はもっと滑りやすくて、デッキ崩れしやすかったです。

⑧接着部分(裁断部分)の処理

ドラゴンシールドデュアルマットの接着部分(底面の裁断部分)を確認すると、熱をかけて接着した時の溶け跡がやや見えるものの、ドラゴンシールドマットタイプよりかは綺麗な印象です。(個体差かもしれませんが)

接着部分|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

また、ドラゴンシールドのデュアルマットタイプとマットタイプを束にして底面を確認したのがこちら。

デュアルマットの底面

底面の状態|ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

マットタイプの底面

接着部分の状態|ドラゴンシールド

マットタイプは接着面の溶け跡(白っぽさ)が少し目立ちますが、デュアルマットはほとんど目立っていません。

デュアルマット スタンダードサイズ

デュアルマット ジャパニーズサイズ

マットタイプの評価も知りたい方は『ドラゴンシールドマットタイプの良い点&微妙な点を徹底レビュー』もチェックしてみてください。

ドラゴンシールドのカラーバリエーション

ドラゴンシールドデュアルマットの色一覧

ドラゴンシールドスリーブはカラーバリエーションがめちゃくちゃ豊富です。

公式HPで確認したところ、現在のドラゴンシールド(スタンダードサイズ)のカラーバリエーションの数は以下の通り。

スリーブタイプ色の種類
ドラゴンシールド
マットタイプ
35色
ドラゴンシールド
デュアルマットタイプ
14色
ドラゴンシールド
クラシックタイプ
15色

カラーバリエーションはマットタイプの方が圧倒的に多いです。

ただ、デュアルマットは新しいタイプなので、これから徐々に色の種類が増えていくでしょう。

色のバリエーションは『ドラゴンシールドのカラー全色を徹底紹介』にまとめているので、気になる方はチェックしてみてください。

【まとめ】デュアルマットとマットタイプの比較

ドラゴンシールドスリーブデュアルマット

最後に、ドラゴンシールドデュアルマットタイプとマットタイプの個人的評価を比較してみます。

デュアルマットマット
透明度
5.0

5.0
硬さ
4.5

4.0
裂けにくさ
2.5

1.0
透けにくさ
5.0

1.0
接着部分の処理
3.0

2.5
シャッフル感
5.0

4.5
デッキの崩れにくさ
3.5

4.0

今回の比較で感じたのは、デュアルマットはマットタイプの上位互換と言っていい品質だということ。

まず一番良かったのは、ドラゴンシールドマットタイプの一番の欠点だった透けやすさが改善しているところ。この透けやすさのせいでなかなか好きな色に手を出しづらかったですが、デュアルマットの仕様で透けを気にしなくてもよくなりました。

また、裂けにくさは全体で比べると裂けにくいとは言えないものの、圧倒的に裂けやすかったドラゴンシールドマットタイプよりも裂けにくくなっていました。

この2点がドラゴンシールドの2大弱点だと思っていたので、ここが改良されていたのは有難かったです。

また、マットタイプよりも滑りが良くなっているので、横入れシャッフルもさらにスムーズになっています。一方で、滑りが良くなっていることでデッキ崩れが心配になりますが、普通にプレイしていればデッキ崩れして困るといったことは全くありませんでした。

これまではドラゴンシールドというとKATANAスリーブやUltraProイクリプススリーブよりも1段下の品質と思っていましたが、ドラゴンシールドデュアルマットならこの2種類と同格の高品質スリーブです。好きな色がKATANAスリーブになくてドラゴンシールドにあるなら、ドラゴンシールドデュアルマットを選んでも全然良いと思います。

以上が、ドラゴンシールドスリーブデュアルマットの徹底レビューでした。

他の無地スリーブも検討したい方は、別記事の『無地スリーブのおすすめランキング』もご覧ください。

デュアルマット スタンダードサイズ

デュアルマット ジャパニーズサイズ

マットタイプ スタンダードサイズ

マットタイプ ジャパニーズサイズ

▼無地スリーブのおすすめランキング

【一覧表】他の無地スリーブの評価一覧

無地スリーブ

他の無地スリーブの個人的評価を一覧表にしてまとめました。

この一覧表の詳細は、別記事の『無地スリーブのおすすめランキング』をご覧ください。

スクロールできます

スクロールできます
画像スリーブ名透明度硬さ裂けにくさ接着部分
の処理
シャッフルデッキの
崩れにくさ
KATANAスリーブ【1位】イチオシ
KATANAスリーブ
66×91㎜ / 100枚

4.0

4.0

5.0

5.0

4.5

4.5
UltraPRO エクリプスプログロススリーブ【2位】光沢アップ
イクリプス グロススリーブ
66×91㎜ / 100枚

5.0

3.0

3.5

4.5

4.5

4.5
UltraPRO エクリプスプロマットスリーブ【3位】マット№1
イクリプス マットスリーブ
66×91㎜ / 100枚

2.0

2.5

4.0

4.5

5.0

3.0
ドラゴンシールドスリーブデュアルマット【4位】
ドラゴンシールドスリーブ デュアルマット
66×92㎜ / 100枚

5.0

4.5

2.5

3.0

5.0

3.5
アクラス ザラザラマットスリーブPRO【5位】
ザラザラマットスリーブPro
66×91㎜ / 80枚

1.5

3.5

2.0

2.0

4.5

1.5
画像スリーブ名透明度硬さ裂けにくさ接着部分の処理空気の抜けやすさデッキの
崩れにくさ
KINGスリーブ【6位】
KINGスリーブ
66×91㎜ / 80枚

5.0

4.0

3.0

2.5

4.0

2.0
ドラゴンシールド【7位】
ドラゴンシールドスリーブ マットタイプ
66×92㎜ / 100枚

5.0

4.0

1.0

2.5

4.5

4.0
ハイパーマットプレミアム【8位】
ハイパーマットプレミアム
66×91㎜ / 80枚

1.0

4.0

1.0

3.5

3.5

2.5
ハイパーマットスリーブ ブラック【9位】コスパ最強
ハイパーマットスリーブ
66×91㎜/ 80枚

4.0

4.0

2.0

3.5

3.0

4.5
SUPREME UXスリーブ【10位】
SUPREME UXスリーブ
66×91㎜ / 80枚

4.0

1.5

5.0

5.0

2.5

2.5
画像スリーブ名透明度硬さ裂けにくさ接着部分の処理空気の抜けやすさデッキの
崩れにくさ
ハイパーストロング【11位】
ハイパーストロング
66×91㎜ / 80枚

3.5

5.0

1.5

3.5

1.5

5.0

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